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寺報5月(表) ―坊守エッセイ―

年号が令和に改まりましたね。
三十年前の平成が始まった時は昭和の天皇陛下の容態が連日報道され自粛ムードの中だった為、どこか物悲しく今のようなおめでたい雰囲気は全くなかったことを思い出します。

当時私は高校三年生、その日は高校が休校になったので友人と出掛けたものの、どこへ行っても休業でやることもなく駅のベンチで時間を潰していました。
出歩く人も少なくて、まるで世の中の時間が止まってしまって、日本中が息を潜めているかのようでした。

あの頃はまだ得度もしていなくて、和裁も着付けも習っていなくて、三十年後の自分が寺に暮しているなんて考えもしませんでした。
両親に庇護される事が当たり前の生活の中で、小さな不満や屁理屈や生意気な夢を語っていたように思います。
私が気づけなかっただけで、許され、願われ、見守られていたにも関わらず…。

私の愛用の楽器はあの年に両親に買ってもらったものです。
今も変わらず両親の庇護の中にいる私です。     【by坊守】

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正信偈のお話 道綽決聖道難証③

道綽決聖道難証 唯明浄土可通入
万善自力貶勤修 円満徳号勧専称


道綽(どうしゃく)は出家・在家の区別なく念仏することを勧めたので、念仏は広く世間に行き渡りました。

pht_blg_190529b.jpg子どもたちを集めては、升に盛った小豆粒を称名一遍に一粒ずつ他の升に移させて念仏の回数を数えることを教えました。
それによって7歳以上の者はみな念仏をとなえるようになったといいます。

また彼は、木楼子(むくろじの実)をつないで数珠を作り、それで念仏を数えさせました。
数珠はインドで、もとバラモンが用いていたものですが、後に仏教でも用いるようになりました。
中国の仏教史では記録による限り道綽の用いたものが最も古い例です。

木の芽和え

pht_blg_190420a.jpg竹の子が顔を出す季節です。

今年も友人から掘りたてのタケノコをちゃんとあく抜きした状態で頂きました!

今年最初の竹の子はどうやって食べようかな~と迷いましたが、庭の山椒を摘んできて木の芽和えにすることに💛
私は竹の子の木の芽和えが大好きなのですが、息子も娘も苦手なようで、息子には残されてしまいました。

考えてみたら私も子どもの頃は苦手だったかも・・・いつから美味しいと感じるようになったのでしょうね。

残りの竹の子は住職の好きな若竹煮にしました。
春のご馳走です♪     【by坊守】

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寺報4月(裏) ―住職雑感―

余命の短い患者に提供する施設「看取(みと)りの家」が神戸市で計画されましたが、住民側は「亡くなった人が出ていくのを見たくない」「落ち着いて生活できない」など、死を前提とする計画に拒否感を示したそうです。

pht_blg_190417.jpgこのことに関西学院大の藤井美和教授は、「反対運動の背景には、元気に生きることだけを大切にして、老いや病気を遠ざける価値観の広がりがあるのではないか。病院や施設で亡くなる人が増えたことで、死は見えないもの、怖いものに変わった。突然日常に戻ってくると、受け入れ難く感じるのだろう。(中略)どう人生を締めくくるかは生きている間の最大の仕事。死を自分の問題として考えてほしい」とコメントしています。

仏教でも生と死は切り離して考えるものではないと教えます。
死という必然から逃げることなく生きてこそ、命の尊さが分かるのですけどね。

菜の花のトンネル

大和川にかかる沈下橋、正しくは『大城橋』(だいじょうばし)というらしいですね。
奈良県内に唯一遺った「沈下橋」だそうです。

この時期は橋の両側に菜の花が綺麗です。
車を運転していると左右に菜の花だけが見えるので菜の花のトンネルをくぐっているような気持になります。     【by坊守】

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「おはなまつり」の表白・その二

表白集の「おはなまつり」の大人用が私の担当。
子ども会用は後輩の吉内くんが作りました。

出来上がってきたものは、私を含め凡庸な坊さんの常識を越えるスゴイものでした(笑)。
みなさん、童心に返ってお読みください。

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「おはなまつり」(子ども会用)

しろいぞうだぞう
きょうはとってもうれしいぞう
そらからあまいあめがふってくるぞう
どうぶつもみんなうたいだすぞう
はなもいっぱいさくんだぞう
さあさあ みんなでよろこぶぞう
たのしいこともいっぱいあるんだぞう
つらいこともいっぱいあるんだぞう
かなしいこともいっぱいあるんだぞう
pht_blg_190411.jpgいっぽいっぽあるくんだぞう
そらをみんなでゆびさすぞう
だいちもみんなでゆびさすぞう
みんなみんなありがとうだぞう
なんだかとってもゆかいだぞう
さあさあみんなでうたうんだぞう

甘茶の 茶 茶 茶
甘茶の 茶 茶 茶
茶 茶 茶 甘茶の 茶 茶 茶
空からきらきら あまいあめ
みんなわくわく 歌いだす
お花もいっぱい 咲きほこり
かける甘茶の 茶 茶 茶

「おはなまつり」の表白

4月8日はお釈迦さまの誕生日です。
この日を祝ってお寺では「おはなまつり」が催されます。

さて、現在、大阪教区の出版委員会では表白(法要の際、趣旨や願いを本尊に対して表明する言葉)集を制作中で、その原稿依頼が来ました。
私の担当は「おはなまつり」。
以下、私の提出原稿です。

編集会議で手直しが入るかもしれませんから、完成した本では若干変わっているかもしれませんが、手放したものはどうなりとご随意に・・・というのが私のスタンス(笑)。
どんな本が出来上がってくるのか楽しみです♪

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pht_blg_190408.jpg「おはなまつり」(花御堂の前にて)

お釈迦さまのお誕生日「おはなまつり」に集う私たち一同、阿弥陀如来ならびにお釈迦さまに敬って申し上げます。

親鸞聖人は『正信偈』に、「如来所以興出世 唯説弥陀本願海」と、お釈迦さま誕生の理由を謳われました。
すなわち、量りなく隔てなく障りない大いなる「いのち」、その「いのち」をいただく全ての生きとし生けるものが、共に等しく救われていきますように。
この、阿弥陀如来の妙なる願いを私たちに伝えんがために、お釈迦さまはこの世界にお生まれになってくださったのです。

そして、一、二、三、四、五、六、七。
お釈迦さまは、お生まれになるとすぐに七歩歩いて、天と地を指さして声をあげられました。
共に大いなる「いのち」をいただく私たちへ、自らの尊さにどうか目覚めてくださいと、お釈迦さまが初めて阿弥陀如来の願いをお説きになられた言葉。
それこそが「天上天下唯我独尊(天にも地にも、ただ我ひとりとして尊し)」でありました。

そして、このようなお釈迦さまという掛け替えのない方がこの世界に現れたことを、空が喜び、宇宙が喜び、甘露の雨を降らせたと伝わっています。

ああ、いのち湧き上がり、色とりどりの花が咲き誇る、この春の好日。
私たちの心にも花を咲かせよと呼びかけてくださるそのお姿に、今年もこうして出会うことがかないました。

お釈迦さま、改めて阿弥陀如来の願いをお説きくださったご恩に、「おはなまつり」に集うもの一同、御礼申し上げます。
南無阿弥陀仏、南無阿弥陀仏。

寺報4月(表) ―坊守エッセイ―

pht_blg_190401.jpg三月の末から咲き始めた桜に先駆けて、ユスラウメの可愛い花が満開です。

下の子が幼稚園に入園した頃、自転車の前と後ろに子ども達を乗せて送り迎えする私に「私もそうやって息子と娘を自転車に乗せてましたよ。今が一番良い時ですよ」と声をかけて下さった方がおられました。

その時は深くは考えませんでしたが、折々に今のひと時は二度とはない大切な瞬間なのだと思うようになりました。

娘も息子も手元におりますが、あの頃の幼い娘の柔らかい髪にも、息子のすべすべふくふくのほっぺにも、もう触れる事は出来ません。
それはあの時にしかないものだったんです。

今年娘は二十二歳、息子は二十歳を迎えます。
この子たちが巣立っていくまで何年あるのかわかりませんが、家族そろって食卓を囲む日常の、今この時を大事にしたいと思います。

大切な事を教えてくださった方はもうそんなことは忘れていらっしゃるかもしれませんが、両親だけではなく、様々なご縁で私を育て
てくださる皆様に感謝を捧げます。

寺報3月(裏) ―住職雑感―

「花咲かす 見えぬ力を 春という」。

藤元正樹という先生の言葉です。

種はあっても自らの力だけでは花と咲くことはできません。
水や気温を含めた様々な自然の働きに促されて花は咲きます。
そうした目に見えぬ大きな力を春といいます。

そしてこの句は、「人となす 見えぬ力を 仏という」と続きます。

人として生まれてきても、人間らしく生きることができるとは限りません。
真面目に仕事をして、法律を守ってさえいれば人間らしいのかといいますと、それもどうでしょう。
人生の春夏秋冬を通して、人間として成熟していくことが人生の目的です。

でも、それは自分の力だけでできることではありません。そのように促してくださる働きを仏様といいます。

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淡路文旦

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淡路島のお土産に文旦を買ってきました!

文旦にもいろいろと種類があるらしくコレは淡路文旦という種類なのだそうです。
甘くて皮が薄いのが特徴なのだとか。

帰ってさっそく中身は美味しくいただき、皮はマーマレードにしてみました。
少し苦みのある大人の味に仕上がりましたが、サッパリとして食べやすくパンに塗ったり、ヨーグルトにそえたりと楽しめそうです♡   【by坊守】

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春期彼岸会 息子が初めての・・・

春の暖かさを感じるお彼岸の中日、願隨寺では春期彼岸法要が勤まりました。

今年二十歳になる息子に少しずつ経験を積ませようと、今回はお経の最初に声を出す調声(ちょうしょう)と、鐘を叩く鏧役(きんやく)と音木(おんぎ)を勤めさせる事に。
勤行が始まる前に参詣のご一同様には見苦しい事があるかもしれませんとお断りをしておいたのですが、見ている方がドキドキします。

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これまで導師の後について声を出していただけでしたが、調声鐘役となると責任が全然違います。
間違えても誰もフォローできませんし、目立ちます。
案の定鏧の叩き忘れ&叩きすぎをやらかしてしまいました。
そして、息子に調声を任せたはずの住職が、ついいつもの癖で調声をやってしまうという場面も(笑)。
何事も経験ですね(親子共々)。

ご門徒さんにはこれも成長のうちと暖かく見守っていただき、ありがとうございました。
これからもお育てよろしくお願いいたします。   【by坊守】

驚きの玉葱スープバー

淡路島の名産といえば玉ねぎ!
どこに行っても玉ねぎ押しが凄かったです。

中でも驚いたのが蛇口から出てくる玉ねぎスープが無料で飲み放題なんです!
熱々でとっても美味しくて得した気分でした!さすが玉ねぎの名産地ですね。

何度も並びなおしておられる方もいて長蛇の列ができていましたよ~。   【by坊守】

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自治会親睦旅行 ~淡路島へ

小吉田自治会の親睦旅行、今年は淡路島です。

どうしてもこうした行事は日曜に行われるので、住職は班長が当たった年のみ都合をつけて参加しています。
なので他の年は私が参加しています。ここ最近は娘と一緒です。

今年は淡路島です。
前日は雨で心配しましたが、お天気が大きく崩れる事はなく、気持ちの良いお出かけ日和でした。
日本最古とされる伊弉諾神宮や水産加工直売所でのお買い物。
数種のハーブ湯が楽しめる露天風呂巡りまでさせていただき、ゆっくりと楽しませてもらいました♪

ハーブ園の香りの館ではいろんな香りを利き比べ、最後には何が何だか分からなくなりましたけど(笑)。

途中のパーキングからは海が一望でき広々とした景色に気分爽快です。
海なし県の奈良県民は海を見ただけでテンションがあがりますね♪   【by坊守】

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春期彼岸会のご案内

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お水取りも終わり、来週はお彼岸です。
彼岸の中日には本堂にて彼岸会をお勤めいたします。
みなさまお誘い合わせの上、是非お参りください。

3月21日(木) 午後2時より
 春期彼岸会


※彼岸会に引き続き午後3時より「門徒総会」を執り行います。

寺報3月(表) ―坊守エッセイ―

 姫路で行われた近畿連区坊守一泊研修会に参加して参りました。

 「いま寺に生きる ― 問いとともに歩む生活を」というテーマのもと講義を受け、座談会で坊守同士、自分たちの意見を話し合いました。
いろんなお話がありましたが、私は先生が言われた「仏法と世間は無縁であってはならない」という言葉に深く頷かれる所がありました。
世間の価値観はその時代の権力や情勢で簡単に変化するものですが、変わることの無い仏の智慧を学ぶ事で、このあやふ
やな世間に惑わされつつ生きている私だなぁと気づくことができるのですね。

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二日間の研修の後、研修で親しくなった坊守さん達と姫路城を散策をしました。
桜にはまだ早かったですが、抜けるような青空に真っ白な天守が映えて神々しいほどに美しかったです。

この地の人々は代々このお城を誇りに思っておられたことでしょう。美しいと思う心も仏の智慧と同じく変わることのないものなのかもしれません。    【by坊守】

寺報2月(裏) ―住職雑感―

pht_blg_190218.jpg富山県高岡教区の太田浩史住職の講義を受けました。
社会学に造詣が深く、地元の行政と共に地域づくりに活躍され、日銀から講師に招かれてもおられる方です。

経済のトップである日銀ですが、現代の行きすぎた資本主義を善しとはしていないようです。
実は日本の経済の成り立ちにおいて、共生と利他という精神を大切にする浄土真宗が大きな役割を担ってきました。
そうした歴史を参考に日本型の持続可能な経済社会を日銀は模索しているのだそうです。

真宗門徒であった近江商人は「三方よし」売り手よし、買い手よし、世間よしを家訓にしてきました。
正に共生と利他です。

京セラの稲盛和夫さんの著書に「利他の心とは、自分も生き、相手も生かす。つまり、地球にある生きとし生けるものすべてのものが一緒に生きていけるようにすることです」とあります。
こうした精神が経済界にもっと広まるといいですね。

寺報2月(表) ―坊守エッセイ―

普段何気なく誰かと会話をする時、みなさんは頭の中で何を考えてますか。
相手は何を伝えたいのか、それを自分はどう受け止めるのか・・・とかですよね。

でも、私の場合は「次に自分が何を話すか(どう返答するか)」で頭の中でいっぱいになってしまって、相手の言葉をちゃんと聞けていない事が多々あります。

ちゃんと聞いているつもりでも、その言葉の中から自分が気になる言葉や関心のあるなしを勝手に選んで理解したつもりになって
います。
pht_blg_190215.jpgでもそれはすでに私の基準で内容を判断してしまった話であって、相手が本当に伝えたかったこととは違ったモノになっているのかもしれません。

母と話す時、「今日こそは母の言葉を素直に聞こう」と思うのですが、ついつい反発してしまいます。
ああ言い返そうこう言い返そうと考えている間に本当の想いを見逃しているのでしょうね。

母の言葉も仏様の教えも、すでに届いているものを素直に受け取れない私に、親鸞聖人は「聞く」ことによってこそ自身の姿が明らかになるのですよと教えてくださいます。   【by坊守】

干しリンゴ日和

今日は良いお天気でお洗濯日和です。
そして干しリンゴ日和です♪

お供えでたくさんリンゴを頂くことがあります。
そのまま食べても美味しいのですが、たまには煮リンゴにしたり、それを干して干しリンゴにします。

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砂糖を少しとレモンを加えてリンゴから出た水分で煮ます。
それを形を崩さないようにそっと並べて干します。

お菓子の材料やヨーグルトにそえても美味しいですが、チョコでコーティングして、リンゴチョコにするのがおススメですよ。
もうすぐバレンタインデーですしね❤
仏教の行事とは関係ありませんが、それはそれとして。(*^-^*)   【by坊守】

インド仏跡参拝2018 カシミール編②ムガール庭園

スリナガルに到着して、一旦宿に荷物を置き、ムガール庭園へ向かいました。
この辺はイスラム圏なので仏跡はありません。
ですから、普通に観光です。(*^-^*)

ムガール庭園は、ペルシアの建築様式のムガール族によって造られた庭園のことです。
ムガール族の造ったムガール帝国は、16世紀から18世紀にかけてこのインド北部を支配したトルコ系イスラム王朝です。

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先ずはスリナガルにあるムガール庭園のひとつシャリマール庭園へ。
ただし、パキスタンにある世界遺産のシャリマール庭園ではありません。
あちらに比べれば規模が全然違うんですが、それでもとても美しい庭園でした。

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ムガール庭園は直線的なレイアウトで、プール、噴水、庭園内の運河があります。

このあたりは高地なので、みなさん、短い夏を満喫したいんですね。
大人も子どもも庭園のプールに入って大はしゃぎしてました♪

でも、昔は王様の庭園だったわけですから、こんな風に庶民が水遊びなんてできなかったのかもしれません。
いい時代になったな~と思いながら眺めていました❤

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ところで、プラプラと歩いているだけの私たちでしたが、周りからすごく物珍しそうに見られていました。
このあたりは10年前は渡航禁止でしたので、ほとんど日本人は来たことがないようです。
生徒を連れた先生らしき人からどこから来たのか?と尋ねられましたし、後輩の女の子はチャドルというイスラムの衣装を着た女の子たちから一緒に写真を撮って欲しいと大人気でした。

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さて、次に向かったのはニシャット庭園。
スリナガルでは一番大きな庭園で、庭園の前に広がるダル湖、背後にそびえる山々の眺めも素晴らしく、スリナガル観光では外せないスポット・・・らしいのですが、単にだだっ広い感じがして、私は先に行ったシャリマール庭園の方がこじんまりしてるけど好きですね。

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でも、民族衣装に着替えた先輩二人と後輩の三人を撮ったこの写真は、私の中ではこの旅のベストショットでして、とても思い出には残っています♪
身内にしか伝わらないでしょうけど、何度見ても笑えます。ヾ(≧▽≦)ノ    【つづく】

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同朋の会推進講座「真宗に学ぶ会」第二講

今日は二回目の「真宗に学ぶ会」の講座がありました。

願隨寺からはご門徒さん3名の受講者と、住職、坊守と以前受講してくださったご門徒さんの計3名のスタッフが参加しています。

今回は初めて座談会の司会役を仰せつかり、どうしようかと緊張しながら大和別院にいきました。
司会者の役割は座談会が円滑に進むよう司会進行すること。
受講者の皆さんがたくさん発言できるよう、司会者は聞き役に徹して決してしゃべりすぎないこと。

座談会が始まる前に他のスタッフさんが「司会者はニコニコ笑ってればいいですよ」と言ってくれたので、とりあえずニコニコしていました。
受講者さんに助けられ、座談会は和やかに進み、(げらげら笑って)無事に時間が来たときはホッとしました。 

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座談会の後の講義では、座談会でのテーマに沿って法話をしてくださいます。
先ほどまで語り合った内容だけに、すっと腑に落ちるところが多くありました。
語り、聞くということは本当に大切なことだなと思いました。   【by坊守】